+"%s [オプション]\n"
+"\n"
+"コマンド:\n"
+" -h, --help このヘルプを表示\n"
+" --version バージョンを表示\n"
+" --dump-conf デフォルト設定をダンプ\n"
+" --dump-modules 使用可能なモジュール一覧をダンプ\n"
+" --dump-resample-methods 使用可能な再サンプル方法をダンプ\n"
+" --cleanup-shm 古い共有メモリーセグメントをクリーンアップ \n"
+" --start 実行していない場合、デーモンを開始 \n"
+" -k --kill 実行中のデーモンをキル\n"
+" --check 実行中のデーモンをチェック (退出コードを返すのみ)\n"
+"\n"
+"オプション:\n"
+" --system[=BOOL] システム全域インスタンスとして実行\n"
+" -D, --daemonize[=BOOL] 開始後デーモン化\n"
+" --fail[=BOOL] 開始失敗なら終了\n"
+" --high-priority[=BOOL] 高度なナイスレベルの設定を試行\n"
+" (root としてのみ可能, SUID の時、"
+"又は\n"
+" 昇格した RLIMIT_NICE で)\n"
+" --realtime[=BOOL] リアルタイムスケジュールを有効にする試行\n"
+" (root としてのみ可能, SUID の時、"
+"又は\n"
+" 昇格した RLIMIT_RTPRIO で)\n"
+" --disallow-module-loading[=BOOL] 起動後のユーザー要求のモジュールの "
+"ロード/アンロードを 許可しない\n"
+"\n"
+" --disallow-exit[=BOOL] ユーザー要求の退出を許可しない\n"
+" --exit-idle-time=SECS 遊休時と指定時間後にデーモンを終了 \n"
+"\n"
+" --module-idle-time=SECS 遊休時と指定時間後に自動ロードモジュールをアンロード \n"
+"\n"
+" --scache-idle-time=SECS 遊休時と指定時間後に自動ロードサンプルをアンロード \n"
+"\n"
+" --log-level[=LEVEL] 詳細レベルを上げるか、又はセット\n"
+" -v 詳細レベルを上げる \n"
+"--log-target={auto,syslog,stderr} ログターゲットを指定 \n"
+"--log-meta[=BOOL] ログメッセージ内にコードの場所を含む "
+"\n"
+" --log-time[=BOOL] ログメッセージ内にタイムスタンプを含む\n "
+" --log-backtrace=FRAMES ログメッセージ内にバックトレースを含む\n"
+" -p, --dl-search-path=PATH 動的共有オブジェクト(plugins)用に検索パスをセット\n"
+"\n"
+" --resample-method=METHOD 指定した再サンプリング方法を使用\n"
+" (使用可能な値は --dump-resample-methods で\n"
+" 参照)\n"
+" --use-pid-file[=BOOL] PID ファイルを作成\n"
+" --no-cpu-limit[=BOOL] サポート元のプラットフォームに CPU\n"
+" ロードリミッターをインストールしない\n"
+" --disable-shm[=BOOL] 共有メモリーサポートを無効にする\n"
+"\n"
+"スタートアップスクリプト:\n"
+" -L, --load=\"MODULE ARGUMENTS\" 指定した引数で指定したプラグインモジュールを "
+"ロード\n"
+"\n"
+" -F, --file=FILENAME 指定したスクリプトを実行\n"
+" -C スタートアップ後に実行中の TTY 上でコマンドラインを "
+"開く\n"
+"\n"
+" -n デフォルトのスクリプトファイルをロードしない\n"